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第二川崎幸クリニック概要

院長ご挨拶

関川 浩司(せきかわ こうじ)

 2015年7月に石心会発祥の地に開院して以来5年半が経過しました。 開院当初は外科系消化器系総合専門外来および検診センターとして始まりましたが現在では外科系消化器系、心臓血管・大動脈系、脳血管センターをはじめ、美容センター、泌尿器科、婦人科、静脈瘤センター、漢方外来さらには日帰り手術センター、 日帰り化学療法センターなど多岐にわたる総合専門外来として診療しております。これまでは大過なく診療して参りましたが、昨年から始まったコロナ禍が瞬く間に私たちの日常に侵入し、四季の移ろいを感じることもできないままに過ぎてしまった一年でした。 まさに100年に一度の戦後と産業革命が一度にやってきたと言っても過言ではありません。このような中、患者さんおよびスタッフの感染防止を第一に考え種々対策を講じながら、決して怯むことなく、日々の診療を粛々と継続しております。
 今後も財団の基本理念‘断らない医療’患者主体の医療‘’地域に根ざし、地域に貢献する医療‘を常に心に刻み当院の基本精神である’和顔愛語、先意承問‘を実践してまいります。
 本年の標語は’現場主義‘’Better than before’の2語にしました。現場主義とはそれぞれの分野の現場で状況に応じ、迅速に判断し的確な対応をとることです。このようなコロナ禍では私たちのおかれた状況はまさに戦時中です。 戦場では一瞬の対応の遅れが命に影響してしまいます。今後ますます状況悪化が予想されるとき、現場主義でこの困難を乗り越えていきたいと思います。またBetter than before これはこのコロナ禍が落ち着きを見せたとき、 私たちの組織(社会)が以前に戻ることで満足するのではなく、一人一人がこの禍で何かを得、それを有意義に活かしながら以前よりもよりよい組織を築いていくことです。
 スタッフ一丸となり、a)情報の共有 b)明るい職場環境づくり c)自らが受けたい医療の提供のための創意工夫を今年も継続してまいります。
本年もよろしくお願いいたします。

2021年 春
第二川崎幸クリニック院長

関川 浩司

経歴

1980年 福島県立医科大学医学部卒
1986年 オランダ王立リンブルグ大学
1990年 大原綜合病院外科部長
2000年 福島県立医科大学外科学第二講座助教授
2006年 川崎幸病院副院長・外科部長
2007年 川崎幸病院消化器病センター長/福島県立医科大学臨床教授
2015年 第二川崎幸クリニック院長

外科系消化器系および心臓血管系専門外来の設置

消化器系総合診療科・外科・乳腺外科・呼吸器外科・消化器内科・消化器総合診療科・脳神経外科・脳血管センター・心臓病センター(循環器内科/心臓外科)大動脈センター・末梢血管外科・美容センター・形成外科・泌尿器科・婦人科と幅広い専門外来を設置しております。
当院は予約制を基本としておりますが、当日発症した方に対しても随時対応し‘断らない医療’を行っております。

特殊外来の設置

痛み外来、脊椎外来、漢方外来、ストーマ外来など特殊な外来を設置することにより
いろいろな症状を持つ方々のために柔軟な対応をしております。

各種相談外来の設置

インテーク外来、がん相談外来、緩和ケア相談外来、リンパ浮腫外来、栄養相談外来を設置し、常に病に悩む方々の傍らにいることを心掛けております。

シームレスながんサポート体制の確立

近年は2人に1人ががんに罹患する時代になっております。このような時代に対応するため診断から治療さらにはケアに至るまでシームレスながん医療体制を確立しております。
診断機器としては内視鏡、64列CT、1.5TのMRI2台、各種超音波機器、マンモグラフィー、膀胱鏡、子宮鏡、各種穿刺診断機器を完備し、正確な診断を遂行しております。
また癌治療に関してがん化学療法は当院の化学療法室で行っております。さらには川崎幸病院との密な連携をしながら、手術、放射線治療については川崎幸病院で実施しております。 また化学療法インテーク外来、がん相談外来、緩和ケア相談外来などの相談外来を通して、‘患者主体の医療’を心掛けております。患者・家族会も定期的に開催しております。

日帰り手術の実施

手術室を2室有し、術前から術後までをケアする専属コーディネーターを配置し、安心安全な日帰り手術を実施しております(外科、形成外科、美容センター、乳腺外科、婦人科、静脈瘤センター、泌尿器科など)。 全身麻酔では川崎幸病院と当院をオンラインで結びモニター管理のもと、麻酔科医師による安全な麻酔を実施しております。

International Clinicとしての展開

益々増加する外国人居住者および訪日外国人も安心した医療が受けられるような体制を構築しております。英語、中国語を話せるコンシェルジュを配置し、また内部各種外国語の説明文や同意書などを用意しております。

女性に優しいクリニックの展開

多くの科に女性医師を配し(乳腺外科、美容センター、形成外科、外科、泌尿器科、婦人科、消化器内科、痛み外来、漢方外来など)女性に優しいクリニックとして診療を行っております。また女性に優しい職場としても種々整備しております。

災害医療に強いクリニック

当院はクリニックですが、施設及び医療機器については病院規模の機能を有していることより、災害発生時には市民の方々のための医療を展開するため、常日頃から災害医療の訓練をし、また災害時の医療備品などを備えております。

院内ギャラリーの開催

来院する方々が少しでも癒される空間を提供するため、当院3Fのオープンスペースでは地域にお住いの方々やプロのアーティストの方々による作品の展示会を不定期ですが開催しております。