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院長の一言

悲願のメダル

2024/08/06 日本列島も暑いですが花の都Parisはオリンピックで熱く深夜のテレビ観戦で寝不足の毎日が続いています。日本人若武者たちの活躍は目覚ましいもののメダル取得はほんの一握り、競泳ではついにたった一人のメダル獲得に終わってしまった。体操やスケートボードなどはそれこそ金ラッシュと競技種目によっては明暗悲喜こもごもの様子を呈しています。さて悲願のメダル筆頭はと言えば、すべての選手にあてはまりますが私にとってはゴルフの松山、前回の東京オリンピックでは3位決定のためのプレーオフでメダル獲得を逃しましたが今回は見事ブロンズメダル。松山の表彰台でのはしゃぎよう、いつもしかめっ面をしているだけに世界の松山にして悲願のメダルだったのでしょうね。それにしてもプレーは手に汗握るもので、深夜にかけLIVEでの映像を見ながら一喜一憂していました。終わった時にはテレビの前で思わず拍手。 暑い夏の夜のさわやかな一コマでした。

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