第二川崎幸クリニックトップ 院長の一言 一覧 2018 ホスピタルアート

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ホスピタルアート

2018/11/02  先日のNHKクローズアップ現代でホスピタルアートが取り上げられていました。我が国でもホスピタルアートを取り入れる医療施設が徐々に増えており、四国にある病院が取材されていましたが、精神科病棟に入院する子供たちによって壁が壊される事が多かったのがスタッフが壁に絵を描いたらその行為がなくなったという事をきっかけにアートを取り入れるようになったとの事でした。その後、その病院ではアートを積極的に取り入れ、今では子供たちが喜ぶようなからくり造形が受付にあったり、病棟の壁にもいろいろなアートがあり、院内にはアートディレクターなる役職もいるそうです。海外の研究者によるとホスピタルアートによりお薬の使用量が減らせたり、在院期間の短縮につながったりと明らかに効果があるということでした。当院でもこれまで開院以来定期的にオープンギャラリーを開催しています。その思いは当院を訪れる病に悩む方々が少しでも癒されそして医療施設を訪れる事に対する抵抗を少しでも少なくできればとの思いです。今月5日から第10回オープンギャラリーが開催されます。今回は‘西森禎子と8か国の子供たち展’です。足を運んでいただき、芸術の秋に触れてみてはいかがでしょうか?

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