当クリニックについて

院長の一言

西暦の絞込み:

中に誠あれば外に形る(うちにまことあればそとにあらわる)

2016/11/30 心の中に誠意があれば、それは言葉や言動に自然に表れるものであるという意味です。逆に言えば、いくら口先が上手、あるいは言葉使いがきれいでも心からの言葉でなければ相手にはすぐ見透かされてしまうという意味でもあります。医療はある意味、接遇が求められる職場ですがこの言葉は大事な心構えです。もちろん日頃の対人関係においても常に誠心誠意相手に対する事が大事ですよね。

無常の風は時を選ばず

2016/11/29 昨今テロとか交通事故で突然不幸な運命をたどるというニュースがこれまでになく多く入ってきます。‘無常の風‘は死という意味や病気の事を指しますがその意味では我々は死や病気は健康と背中合わせにあるもので、だからこそ、日頃から毎日充実したひと時を過ごすべきなのでしょうね。 It is unexpected that always happens

来年の事を言えば鬼が笑う

2016/11/28 もうすぐ師走。一年を振り返り、また来年の意気込みを語り合う季節になりました。そのような時期にそぐわないかもしれませんが、今日の言葉は’いくら将来について語り合っても鬼が笑うだけだよ’という意味の言葉です。世の中でいろいろな事が起こる昨今、まさにこの言葉は的を得ていると思いますし、毎日を大切に生きていくことが大事ということを教えているのでしょうね。でも時には夢を語り、明日について話し合うのもいいと思いますが・・・。Fools set far trysts.

成らぬ堪忍するが堪忍

2016/11/22 我慢できない時こそ、我慢しなければならない。という私にとって耳の痛い言葉です。医療の中で,あるいはさまざまな暮らしのシーンでいろいろと憤慨したり怒りたくなることもありますよね。そんな時に深呼吸しながら思い出していただきたい言葉です。教えられます。 Patience is the flower that grows not in every garden.

年々歳々花相似たり歳々年々人同じからず

2016/11/21 今、都内そしてここ川崎では紅葉がまさに見頃と言った時期ですが、昨年はこんな話をしていました。紅葉やお花見を代表とする自然界は毎年同じ姿で私たちを楽しませてくれていますが、最近、フィギアの羽生君が300点越えというありえない得点を出しました。彼は震災前までは宮城のアリーナで練習していましたがそのアリーナが震災のために壊れてしまい名古屋にベースを移し、いつも震災で苦労されている人たちを思いながら日々過酷な練習に耐え、そして見事に花開かせ、高得点を得たのです。人間は年々歳々成長していくものだというような話をしていました。 Flower blooms the same way every year, but people do not remain the same.

月満つればすなわち欠く

2016/11/16 満月になれば次には月はかけてくるという意味ですが、システムもそうです。満足しているといつかは制度疲労が来たりするためいつも見直してその都度,現状に則するようなシステムを作っていかねばならないということです。昨年の今頃、開業から4か月が過ぎ、診療の流れなどでいろいろと気づく点、改善点などが見えてきたことで話をしていました。 Every tide has its ebb.

損して得取れ

2016/11/15 昨年の今頃サントリ―ホールでは昼間 パイプオルガンの無料演奏会を行っているとか広尾の光林寺では朝無料で座禅ができるという報道をしていました。これはサントリーホールに足を運んでいただける方が多くなればと思っての事でしょうし、お寺を身近に感じていただき足を運んでもらえたらとの思いなのでしょう。そんな報道を聞いて浮かんだのがこの言葉です。みな種々努力している昨今、まさにこの言葉が生きてきますね。 Sometimes the best gain is to lose.

例外のない規則はない

2016/11/14 当院の朝の開錠は8時15分としています。寒い中お待ちの方々からはもう少し早い時間に開けられないのかとか、寒いときには中に入れてもらえないのかとかのご意見をいただくこともあります。このようなご意見をすべて聞いておりますと開錠時間はどんどん早まる事となり、またスタッフのいない中での院内への受け入れは安全上問題が生じると思いますのでこれは規則としてご理解いただくよう努めています。と朝礼で話しましたがその時に言った言葉です。例外のない規則はない。たとえばこの件について言えば外でお待ちの方で具合の悪い方がいらっしゃったらこれは規則を超えてでも受け入れるべきと思います。 There is no rule without exceptions.

足るを知る者は富む

2016/11/10 昨日はアメリカの次期大統領がトランプ氏になるという報道が世界中を駆け巡りました。誰もが予想しなかった事でした。特にトランプ氏は政治には全くの未経験の不動産王ですが、優秀な経営手腕が国政にも行かされるであろうとアメリカ人が期待しての選出だったのでしょうか?トランプ氏は富以外にもついに地位まで手に入れてしまったのですからこの言葉の教えでは枠にはまらない人物だったのでしょうね。この言葉は‘何事においても足るを知る者は心身ともに常に豊かになれるし、満ち足りた思いを持たないと心はすさむ’という意味なのですから・・・。 ちょうど四苦八苦の八苦にある求不得苦(ぐふとくく)と同様の意味ですよね。いつもこの言葉を心に刻みながら生きている小生は到底大統領などにはなれないのでしょう。 Content is a kingdom.

寄る年波には勝てぬ

2016/11/09 昨日は防災訓練があったという言葉から始まった朝礼でしたが・・・もしも院内発火が発生したらクリニックスタッフは他の人たちを守らなければなりません。発火は誰が起こすかわからないですし、日頃から消火の方法は知っておかねばいけないのですが・・・私にとって消火器を扱ったのは実はその日が初めてだったのです。その操作の一つ一つ、たとえばピンを抜き、持つなどを声を出しながら行ったのはいいのですが若い方々は実に簡単そうにしていたのに比べ私と言えば・・・脇の下に汗をかきながら必死にその手順を覚え、操作していました。まさに寄る年波には勝てない。自らへの戒めでした。Old age tires both body and soul.

笑う門には福来る

2016/11/07  笑っている家には幸福が訪れるという意味ですが、開院以来おかげさまでbusyな日々が続いています。こんな時つい忘れてしまうのは‘笑い’です。笑顔でお迎えすれば迎えられる方は気持ちのいいものですし、同僚同士の何気ない会話の中にも笑顔があれば職場は明るくなります。またたとえ病にあってもそれを気にせずに笑って過ごしていれば必ずやいいことがあるともいえます。そんな事を思っての今日の一言でした。 Good fortunes and happiness will come to the home of those who smile. 本来ならば’を’から始まる一言の日でしたが・・・。

瑠璃(るり)も玻璃(はり)も照らせば光る

2016/11/02  今やフィギア界の男子では羽生君に続いてのトップアスリートになった宇野昌磨君について昨年はこんな事を言っていました。彼はジュニアからシニアに移ったばかりでカナダ大会で突然の2位、フランスで2位以内に入ればグランドファイナルに出られるというまさに新星のごとくに現れましたが、これをTVで見ていた時に思った言葉です。彼の努力はもちろんだと思いますが、もともと才能があったのがまさに花開いたのですね。瑠璃は青く光る宝石、玻璃は水晶の事を指しますが、もともと輝いていたものが加工の仕方や使い方でもっともっと輝いてくるという意味です。人というのはいろいろな才能があるにも関わらず活かしきれていない事が多いですが、ある時花開けばどんどん花開いてくるという言葉。常に明日をみながら進んでいくのが大事ですね。彼を見るたびにこの言葉を思い出します。  The sun everything and discover everything.

濡れぬ先の傘

2016/11/01 今日は久しぶりの氷雨の朝でした。日一日と深まる秋の気配が感じられる今日この頃。本日の一言は’濡れぬ先の傘’、当たり前の事ですが、濡れる前に傘を準備しておきなさい。何事も準備が大切ですよという意味です。言い換えれば・・備えあれば憂いなしといったところでしょうか。 これを英語で言うとPrevension is better than cure. 予防は治療に勝る。治療を要するようになる前に健康に留意し生活面でも種々心掛けるべきですし、たとえ病気になったとしてもくよくよせず前向きに考える心の準備も日頃からしておくことも大事です。

良薬は口に苦(にが)し

2016/10/31 これは孔子が言った言葉ですが、実は’良薬は口に苦けれども病に利あり。忠言は耳に逆らえども行いに利あり’と続きます。後半部分は忠言すなわち人からの注意は耳には痛い、聴くのもいやなものですが、実はこれはその人を思って言ってくれるのですから自らを律するのに役立ちますし、ひいてはいい行いができるという意味だそうです。我々はこの言葉を忘れず、常に人の意見もよく聞いて判断すべきなのですね。教えられます。Good medicine is bitter to the mouth.

治に居て乱を忘れず

2016/10/27 これは平和な世にいても万が一の時に備える事を忘れてはならないという教えですが仕事においても通じるものがありますよね。何か問題がある時には皆がその解決策について緊張しながら相対していますが、問題がなく安定しているときにはつい緊張を忘れてしまいがちです。そんなときこそピンチと思わなければいつかは安定が崩れる時がきます。安定しているときこそ、気持ちを緩めることなく、危機に備えながら一歩前進すべきです。 In prosperity prepare for adversity.

ところ変われば品変わる

2016/10/26 これはその土地土地で習慣や風習が違うということですし、また土地が変われば同じものでも名前や用途が変わる事があるということです。いつもやっているからとTPOを考えないで行動するととんでもない事になることありますよね。挨拶の仕方一つとっても誤解を招いたりあるいは礼儀を失したりすることがあります。その場の空気を常に鋭く読みながら行動することが大切です。 So many countries so many customs.

へたの道具しらべ

2016/10/25 この意味は下手な人に限って道具の良しあしにこだわり、道具ばかり選びたがるということです。 私は外科医それも昔ながらの外科医ですから道具がないときにはそばにある道具を工夫して使ったり、便利な道具を自分で作ったりしたものです。つまりは道具がないから目前にある事を解決できないなどの弱音は吐かないよう心掛けてきました。最近の・・と言っては語弊があるかもしれませんが、すぐに新しいものをほしがり、あるいはないとできないと駄々をこねるような方、そばにいませんか? A bad workman always blames his tools.

吠える犬は噛みつかぬ

2016/10/24 これは強がりを言ったりやたらと威張ったりする人に限って実力はないということですが最近はクレームが横行する社会。レストランでも、学校でもそして病院やクリニックなどの医療施設でも大声でクレームを言う場面に遭遇することがありますよね。こんな大声で吠える方には毅然とした態度で接する事が大事だと日頃からスタッフには言っています。もちろん患者さんに対する接遇がしっかりしている事は当然ですが・・・。 Barking dogs seldom bite.

人間至る処青山あり

2016/10/20 青山はお墓という意味ですが、世の中のいたるところに自分の墓場があるという意味でいつもそこに自分の墓場を作るぐらいいたるところで全力を尽くして物事に対しなさいという言葉です。これを英語で言うと勇敢な男にとって航海のたびにどこにでも自分の故郷ができるという意味だそうです。世の東西、ところ変わっても墓場と故郷、なんとなく通じていますね。To a brave man every sails forms his country.

早起きは三文の徳

2016/10/19 昨年の今頃、初めての院内研究会Performance and goals meetingの開催にあたり、開催趣旨をスタッフに案内するためにプレゼンスライドを作っていました。その直前に年に一度の長期休暇をしたばかりで、プレゼン準備が間に合わず、当日朝に完成しようと思っておりましたがそんな日に限って遅く起きてしまうのですね。なんとか間に合ったものの、まさしく早起きは三文の徳。自分への戒めの言葉です。  The early bird catches the worm.

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