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新紙幣

2019/04/11 今週も話題豊富な一週間でした。新紙幣発表、ブラックホールの映像化に成功そして4月桜と雪のコラボレーションなどなど。紙幣について言えば、私の小さい頃には100円札や500円札がありました。確か100円札は板垣退助、500円札は岩倉具視。そして1000円は聖徳太子から伊藤博文、夏目漱石、そして野口英世、5000円札では新渡戸稲造、樋口一葉、一万円札では聖徳太子から福沢諭吉などなど 。2千円札も一時期世間に出回りましたが今は何処に行ってしまったのやら、、、何が描かれていたのかも記憶のかなたです(首里城だったかな)。そんな紙幣の変遷を見るにつけ、時代の移り変わりの早さを実感している今日この頃。以前この稿でも書きましたが(2018年7月11日記)世界の主流はキャッシュレス化に向かっている中、日本はどこに向かっているのかと私ですらつい考えてしまいます。・・・十年もすれば紙幣は2千円札と同じ運命をたどっているのでしょうか?世の中から目が離せない昨今です。

新元号

2019/04/05 今週のニュースと言えばなんと言っても新元号発表でしょう。日本中の老若男女がこれほどまでに注目しそして興奮することってそうそうない出来事と思います。

割り勘とオランダ

2019/03/27 平成最後の花見シーズン。まさに春爛漫といった一年で最もいい季節になりました。花より団子という人も多いとは思いますが、そんなお酒の席でよく聞かれるのが‘割り勘’。飲んでも飲まなくても均等に支払うこと、この割り勘の英語はご存知でしょうか?Go Dutch あるいはLet’s go Dutch またはDutch account。なぜDutch(オランダ)なのでしょうか?一説によると海上貿易が盛んだった時代、大英帝国とオランダがその覇権を競い合っていたのですが、英国がオランダを馬鹿にし、彼らがケチだという意味で使い始めたとか。私がオランダ留学中、同僚と幾度となくパブに行きましたが、あちらでは注文の度に毎回支払わなければならないシステムをとっていたため4~5人で行った時など、自然と支払う順番が決められ、毎回一人が全員分を支払いっていました。これはレジ係にとっても、私たちにとってもいいシステムだと感じていましたし、真のDutch accountを当時は見た思いでした。ただし大人数で行くと、もう大変。支払順番がひと回りするまで飲まなければいけないのですから・・・(もちろん、飲みたくなければ今回はいいよとパスできるのですがそこはついつい・・・・)。

出島とスウエーデン人

2019/03/19 先日ある会でスウエーデン人の方とお話しする機会がありました。

熟成と長持ち

2019/03/08 スイスとの国境にほど近い北イタリアのコモ湖、その昔古代ローマ時代には皇帝の別荘が建てられた風光明媚なところです。その地方にしか繁殖しない菌があり、それをつかったパン作りをしている会社が日本にあるとテレビ番組で放映されていました。それがパネトーネ菌です。発酵には10時間以上もかかるため一般的なパン酵母の発酵時間に比べるとパンつくりには手間と時間がかかるそうです。でもその特徴から酸を生成しPHを下げるためカビなどの汚染菌の発生を予防でき、パンはおいしさを保ちながら長持ちできるとのこと。ゆっくり熟成させ長続きさせること、何かとせわしい現代、教えられます。

ガンウイーク2019を終えて

2019/02/27 2月もあと一日を残すばかり。2019年平成最後の年になったばかりというのに、月日の経つのは本当に早いものです。今月はこんな催しもありました。2月4日は世界がんDAY。当院を中心として川崎地区の石心会で展示あり、講演あり、そして最終日はがん検診のお話しに引き続き題名のない対談と演奏。今年はスタインウエイアーティストの川井綾子さまをお招きしての演奏でした。川井さまの飾らないお人柄、しかも病気を笑いで吹き飛ばしているご自身の体験のお話しなど、つい時間のすぎるのも忘れてしまいました。そして演奏、この時ばかりはプロとして凛とされての演奏。こちらも緊張の中にも癒され、本当に素敵なひと時を過ごす事が出来ました。

バロメーター

2019/02/12 健康のバロメーター(指標)は毎年の職場検診で行っているものの体力のバロメーターを定期的にチェックする機会はこの歳になるとなかなかないものです。毎年一度は脚力の確認のためにスキーに行き、同じゲレンデで何本ノンストップで滑れるかを試すのを恒例としてきました。今年は場所を変え富士山が見えるはずのスキー場に~あいにく曇りで見えませんでしたが~3kmのバーンを一気に滑り終える頃には、さすがに足はガクガクでしたが体力(脚力)のバロメーターとしてこれからも続けようと思っています。年寄りの冷や水(2016年8月18日掲載)と言われないように気をつけながら・・・。

大和撫子2

2019/01/30最近の話題はというとやはりテニスの全豪オープンで見事優勝し、加えて世界のランキング一位に輝いた大坂ナオミでしょうか(若い世代にとっては嵐の解散についてかもしれませんが・・・)。昨年9月13日のこのコナーで彼女の‘大和撫子’ぶりについて書きましたが、今回の全豪オープンでもその片鱗をうかがえました。たとえば試合中の奇数ゲームの小休憩の際に自分で冷蔵庫までドリンクをとりに行く姿とか、優勝記念のボールキーパーたちとの記念撮影の際のちょこんと床に座って彼らと同じ目線で撮影に臨む姿とか、それらには日本人独得の‘奥ゆかしさ’‘謙虚さ’が感じられました。それにしても全米に続いて全豪でも勝ってしまうとは・・・。優勝を長年期待されている人より予想を覆す人が簡単にトップに躍り出る事、こんな人物が本物なのでしょうか・・・。しばらく彼女から目が離せません。

リュックと一言

2019/01/23  震災や度重なる災害以降、街でリュックを背負っている人を見かけることが多くなりました。そんな人たちが満員電車や混んでいるエレベーター等でトラブルになることも、、、最近こんな場面に遭遇しました。混雑しているエレベーターの中でのこと、リュックを背負ったまま乗り込んで来て方向を変えたえた時、傍に立っていた人の顔にリュックが当たってしまいました。その当てられた人はというと、‘痛いじやないか’と言わずに、‘リュックが後ろのかたにぶつかりますよ’とさりげなく言いました。無論その言われた方はすぐにリュックを下ろしたのはいうまでもありませんが、私を含め周囲に、なんとなくほっこり感が漂いました。言い方一つでその場の雰囲気が変わる事、経験しますよね。見習いたいものです。

七草粥

2019/01/11 平成最後のお正月もいつの間にか松の内が過ぎてしまいました。日本では古くから季節ごとに食文化を大切にする習わしがありますが正月では3日とろろ、そして七草粥。小学生の頃、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、仏の座、スズナ、スズシロ、と呪文のように唱えていたのを思い出します。先日、朝礼でこの話題をするため、久しぶりに七草を調べたところ、一回でその名前を覚える事ができました。おそらくは幼き頃の復唱?が功を奏したのでしょう。いざ朝礼でスタッフに聞いたところ、七草粥を食べているのはほんの一握り、数名を数えるばかりでした。最近は味噌汁を飲まない若い人たちも多くなったとか・・・日本の食文化 、どうなってしまうのでしょう。