第二川崎幸クリニックトップ 初めての方へ/第二川崎幸クリニック概要 院長ご挨拶

初めての方へ /
第二川崎幸クリニック概要

院長ご挨拶

関川 浩司(せきかわ こうじ)

外科系消化器系総合専門クリニックとして2015年7月1日にオープンしました当院は無事3年目を迎えることができました。 開院当初から掲げております ①外科系消化器系専門外来の設置 ②がん化学療法外来、ストーマ外来などの特殊専門外来の設置 ③化学療法外来を中心とした癌サポート体制の充実 ④日帰り手術の実施 ⑤international clinicとしての受け入れ体制の環境、システムの整備、スタッフの配置などをこれまで行って参りました。 その基礎固めの2年が過ぎ、よりよい医療を提供できる体制が整いました。常に安全、安心した外科系・消化器系の専門医療が提供できるようスタッフ一丸となり、今後も精進してまいります。

また当院の基本精神である和顔愛語 先意承問(わげんあいご せんいじょうもん)
を忘れずさらには本年の標語として掲げた和衷共済、Continuation & Evolutionをモットーに一層の前進をしてまいります。

平成29年  初夏
第二川崎幸クリニック 院長

関川 浩司

経歴

1980年 福島県立医科大学医学部卒
1986年 オランダ王立リンブルグ大学
1990年 大原綜合病院外科部長
2000年 福島県立医科大学外科学第二講座助教授
2006年 川崎幸病院副院長・外科部長
2007年 川崎幸病院消化器病センター長/福島県立医科大学臨床教授
2015年 第二川崎幸クリニック院長

認定資格など

・日本外科学会指導医
・日本消化器外科学会指導医
・日本がん治療認定医機構暫定教育医
・日本内視鏡外科学会技術認定医
・消化器がん外科治療認定医
・日本臨床外科学会評議員
・日本胃癌学会評議員
・日本内視鏡外科学会評議員
・厚生省認定 臨床研修指導医

外科系および消化器系専門診療科の設置

診療科は外科、脳血管外科、心臓血管外科、泌尿器科、乳腺外科、婦人科、形成外科・美容外科センター、血管外科、IVR科の外科系に加え外科との関連が強い消化器内科診療も行い、内視鏡室も完備しました。

専門外来の設置

専門外来として、がん化学療法外来と化学療法室やがん相談外来、インフルエンザなど季節性の感染症外来や認定看護師による看護専門外来を併設いたします。

化学療法外来を中心とした癌サポート体制の確立

がん診療につきましては、患者さんに安心、安寧をご提供できるような医療環境を構築いたしました。これからの我が国における死因の第一位はがんであり、2人に1人がんに罹患(りかん)する時代になっております。このようにがんがcommon disease(一般的な疾患)になろうとしている今、がん診療に関してもより一層きめの細かい医療を提供すべく当院では種々の企画を行って参ります。がん専門医の配置はもちろんの事、石心会グループの検診部門との密な連携にてCT、MRIをはじめとした高度診断能を有する画像診断の実施や、内視鏡室の充実などにより、迅速で的確な診断を行って参ります。またマンモグラフィー、超音波診断、穿刺組織診断などを完備し女性の罹患率トップである乳がんの診断にも十分に対応いたします。抗がん剤治療については専用の化学療法室を完備し、実施体制としても医師からの説明に加え、お薬についての質問については化学療法認定看護師、薬剤師、ソーシャルワーカーなどのチームにて化学療法相談外来を設置し抗がん剤の多方面にわたって十分説明を行い、また川崎幸病院のがん治療を行う外科系診療科、放射線治療科との連携により、三位一体となった高度な治療も行って参ります。がん診療は診断時からメンタルケアを含めた緩和医療が開始されるため、クリニック部門の果たさなければならない役割は極めて重要です。このため、がん化学療法室を中心として、がん相談外来や、がん患者支援部門を新たに設置、診療部門でのサポート体制を整えました。