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バロック絵画

2017/08/08 ルネッサンス絵画に続いたバロック芸術。荘厳かつ劇的なタッチ、強い明暗などで特徴つけられています。作家としてはレンブラント、フェルメール、フランドルのルーベンス、スペインのベラスケスなどが挙げられます。日本人好みのこの時代の絵と言ったら間違いなくフェルメールでしょうか?彼の代名詞と言われるフェルメールブルーは有名ですよね。あのなんとも言えない深い青、この青を描くために彼は当時純金と同じほどの高価だったラピスラズリを購入していたとか。そうフェルメールブルーと称される青は顔料の原材料であるラピスラズリを用いています。和名では瑠璃(るり)といいますがその青の何とも言えない輝きと優しさに皆が魅了されてしまうのですね。‘真珠の耳飾りの少女’や‘牛乳を注ぐ女’は題名こそわからない人でもその絵を見たら、ああフェルメール作ときっと作家の名前を挙げる事ができるでしょう。

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