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我が国初の西洋式銅像が

2017/05/30 靖国神社に威風堂々、立っています。靖国神社の歴史はと言えば意外に浅く、名は明治天皇の命名。幕末の嘉永6年(1853年)以降、国家のために尊い命をささげられた人々の御霊を慰めるために創建された神社とのこと~そんなこともわからずにいたことは恥ずかしい限り~その中に悠然とそびえたつ銅像が幼名 村田蔵六、のちの大村益次郎です。若かりし頃は長州の医師として、また明治維新の際には官軍を率い、明治政府の陸軍の創設者とも言われた人物です。靖国創建にも尽力した縁でしょうが、当時は上野彰義隊や戊辰戦争でなくなった方々を祀ったのでしょう。シーボルトの娘であった楠本イネとも交流があったと司馬遼太郎の‘花神’に描かれています。医師のみならず多彩な才能で、軍事、兵法にも長けた方、動乱期にはいろいろな人物が輩出されるものですね。

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