第二川崎幸クリニックトップ 院長の一言 一覧 2017 鉱山開発と解体新書

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鉱山開発と解体新書

2017/05/10 江戸時代に多芸多才な人物がいました。あらゆる分野に精通し、また発明家でもあり、画家でもあり、時には鉱山開発にもたずさわっていた人物 それが平賀源内です。かれは秋田の佐竹藩に招かれ鉱山開発をしましたが、その縁で今も数多くの武家屋敷が残る角館生まれの小野田直武なる人物に蘭画の技法を教えています。なんとその小野田があの有名な解剖書の解体新書(ターフェルアナトミア)の表紙絵や解剖図を画いていたとは・・・・思わぬところで鉱山開発と解体新書がつながるものです。鉱山開発と解体新書、一見なんの関連もないように思われますが、この間にあるのは’ご縁’・・・人とのご縁は大切にしたいものですね。

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