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モザイク画について

2017/06/26 今日から絵画と歴史についてお話ししたいと思います。

絵画の歴史

2017/06/22 朝礼ではスタッフに少しでも興味ある事を持っていただきたいとの一心から、最近は絵画の歴史について、そして画家たちについて私見を交え院長の一言を行ってきました。

病気にも負けず果敢にチャレンジする

2017/06/20 俳優がいます。最近は週刊誌をにぎわせていましたが、、、、彼の名は渡辺謙。白血病と胃癌に罹患しても強い精神力でそれを乗り越え、国際的な役者として活躍。ハリウッドでの舞台‘王様と私’は彼の当たり役となりました。日本人が英語で舞台をこなすということ、この話があった時、かなり躊躇したとある番組で話していましたが持前のチャレンジ精神で見事に周囲の期待以上の役者ぶりを発揮していました。

サンフランシスコ平和条約とバカヤロー解散

2017/06/14 戦後我が国の独立を各国から認めてもらうサンフランシスコ平和条約に時の首相であり首席全権として参加した人物が吉田茂です。戦前は英国大使として活躍。葉巻をくゆらせる姿や服装などその立ち振る舞いは英国紳士、中でも英国の首相チャーチルを意識していました。そんな彼はユーモリストの一面もありましたが激情型の一面もあり、衆議院予算委員会で質問者に対してバカヤローとやってしまったため衆議院が解散されるに至り、バカヤロー解散と名づけられました。口は災いのもとですね。でも純粋で何事にも直球勝負の彼の姿はなぜか憎めないものです。

科学者と反核運動

2017/06/08 これまでの日本人ノーベル賞受賞者数は25名。その内訳をみると物理学賞11名 その次が化学賞7名 医学生理学賞4名 文学賞2名 平和賞1名です。 

鹿鳴館と看護教育

2017/06/07 あの津田梅子(2017年4月14日掲載)と一緒にアメリカに渡り、看護師の免許を取得してきた方がいました。それが山川捨松です。彼女は会津出身であったにも関わらず戊辰戦争で敵対していた薩摩藩出身の大山巌と結婚、堪能な英語力と社交性で一躍鹿鳴館の華となりました。そこで出会ったのが高木兼寛 慈恵医大の創設者ですが、あわせて看護学校を始めて作った方です。そのきっかけとなったのが捨松であることは言うまでもありません。あの当時、女子教育に尽力した津田梅子といい、看護教育のいわゆる陰の創始者である捨松といい、幼少時に海を渡り、見事にその使命を開花させ国造りに役立てた人物が明治時代は多かったのですね。

島根県津和野

2017/06/01に1人の偉人が眠っています。その人の名は森林太郎、別名森鴎外。文学者として数多くの作品を残し、そして‘三田文学’創刊期にも関与。一方では陸軍軍医の最高峰 軍医総監にまで上り詰め、文武両道をものの見事に具現化した方です。大学時代 萩、津和野に遊び、津和野にひっそりと眠る森林太郎氏の墓前にお参りしました。医師として文学者としての生き様に何かを感じていたからであろうと思います。最近京都に行った際に高瀬川ほとりを歩き、それをきっかけに彼の作品‘高瀬舟’を久しぶりに手に取ってみました。科学者とは思えぬ柔らかな文章、さすがです。享年60歳というのも驚きました。とうにその年齢を超えた自分。何を残せたか、、、そして何を残せるか、、、自問が続きます。

我が国初の西洋式銅像が

2017/05/30靖国神社に威風堂々、立っています。靖国神社の歴史はと言えば意外に浅く、名は明治天皇の命名。幕末の嘉永6年(1853年)以降、国家のために尊い命をささげられた人々の御霊を慰めるために創建された神社とのこと~そんなこともわからずにいたことは恥ずかしい限り~その中に悠然とそびえたつ銅像が幼名 村田蔵六、のちの大村益次郎です。若かりし頃は長州の医師として、また明治維新の際には官軍を率い、明治政府の陸軍の創設者とも言われた人物です。靖国創建にも尽力した縁でしょうが、当時は上野彰義隊や戊辰戦争でなくなった方々を祀ったのでしょう。シーボルトの娘であった楠本イネとも交流があったと司馬遼太郎の‘花神’に描かれています。医師のみならず多彩な才能で、軍事、兵法にも長けた方、動乱期にはいろいろな人物が輩出されるものですね。

国を憂い国を思い

2017/05/26 ながら自らの命を絶った人物がいました。日頃から彼の書く美しい日本語の一文字一文字に魅了されてきた私は高校の図書館でその報道を聞き愕然としたことを覚えています。その人とは三島由紀夫、彼がとった行動や振る舞いは決して許されるものではありません。しかしながら彼が国を思う心、そして国を憂う心には理解できる面多々と青春時代の私は感じていました。今、国が揺れています。そしてこのような姿を見るにつけ暗雲とした気持ちになってしまうのは私だけでしょうか・・・政治,、行政は誰のためにあるのか、そして真実はどこにあるのか、正義とは・・・種々考えさせられる今日この頃です。未来ある子供たちの範となるよう、私たち大人はしっかりしなければなりません。

「ありがとう」と言う方は何気なくても、

2017/05/23言われる方はうれしい、