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ところ変われば品変わる

2016/10/26これはその土地土地で習慣や風習が違うということですし、また土地が変われば同じものでも名前や用途が変わる事があるということです。いつもやっているからとTPOを考えないで行動するととんでもない事になることありますよね。挨拶の仕方一つとっても誤解を招いたりあるいは礼儀を失したりすることがあります。その場の空気を常に鋭く読みながら行動することが大切です。 So many countries so many customs.

へたの道具しらべ

2016/10/25この意味は下手な人に限って道具の良しあしにこだわり、道具ばかり選びたがるということです。

吠える犬は噛みつかぬ

2016/10/24 これは強がりを言ったりやたらと威張ったりする人に限って実力はないということですが最近はクレームが横行する社会。レストランでも、学校でもそして病院やクリニックなどの医療施設でも大声でクレームを言う場面に遭遇することがありますよね。こんな大声で吠える方には毅然とした態度で接する事が大事だと日頃からスタッフには言っています。もちろん患者さんに対する接遇がしっかりしている事は当然ですが・・・。

人間至る処青山あり

2016/10/20 青山はお墓という意味ですが、世の中のいたるところに自分の墓場があるという意味でいつもそこに自分の墓場を作るぐらいいたるところで全力を尽くして物事に対しなさいという言葉です。これを英語で言うと勇敢な男にとって航海のたびにどこにでも自分の故郷ができるという意味だそうです。世の東西、ところ変わっても墓場と故郷、なんとなく通じていますね。To a brave man every sails forms his country.

早起きは三文の徳

2016/10/19昨年の今頃、初めての院内研究会Performance and goals meetingの開催にあたり、開催趣旨をスタッフに案内するためにプレゼンスライドを作っていました。その直前に年に一度の長期休暇をしたばかりで、プレゼン準備が間に合わず、当日朝に完成しようと思っておりましたがそんな日に限って遅く起きてしまうのですね。なんとか間に合ったものの、まさしく早起きは三文の徳。自分への戒めの言葉です。

論語読みの論語知らず

2016/10/18昨年の今頃はこんな話をしていました。GE社の社内研修で行っている‘会社の理念を実行するための個々人の行動はどのようにしたら’というお話しを聞いた際、我々の財団が掲げる理念、そして当院がそれに基づいて考えている事(目標)それを実現化するために個々人の行動はいかに?などを話した際に使った言葉です。‘論語読みの論語知らず’これは目標や理念を掲げる事は誰にでもできるがそれを実行することはなかなか難しいという意味ですが、ただの理念や目標の復唱に終わることなくそれを実現するための行動を起こすことが大事ですよね。 A mere scholar, a mere ass.

井の中の蛙、大海を知らず

2016/10/17井の中の蛙、大海を知らず。この言葉はいろいろな分野でも応用されますが、特に医療の中に身を置き仕事をしていると、つい、その世界だけの価値観、判断で物事を解釈結論づけてしてしまう事があります。そのようにならないためにも医療以外の異業種の方との交流は大事と常々感じ、できるだけそのような方々との交流の機会を多くしようと心掛けています。また同年代ばかりと交流するのも同様な事が言えます。いつも新鮮な考えを持つためにも世代を超えた方々との交流も大事と思います。The frog in the well knows nothing of the great ocean.

んで始まる言葉

2016/10/13 子供の頃はよくしりとりをして遊んだものでした。‘ん’を言ったものが負けのルールでしたがそれは‘ん’で始まる言葉がなかったからですよね。 昨日はをですからついに今日はん。はてさてんで始まる言葉はないのでしょうか?そんなことはありませんでしたた。沖縄地方では‘ん’ではじまる言葉満載。たとえば‘んな’(みんな)‘んなあかり’(半分)‘んじ’(とげ)‘んかし’(むかし)などなど。まだまだ知らない世界がありますね。

をの話

2016/10/12 これまでの院長の一言、お気づきの方もいらっしゃると思いますが7月15日の挨拶の話しから‘あいうえお順’で掲載してきました。さて昨日は’わ’で次はといえば現代仮名使いでは’を’だそうですが、平安時代から’お’と’を’は時代によって使い方を競い合った字だそうで、ちなみに奈良時代の’オ‘は意・憶・於・應(応)・隱(隠)・乙など、一方「ヲ」は乎・呼・袁・遠・鳥・鳴・怨・越・少・小・尾・麻・男・緒・雄などで用いられていたそうです。時代の変遷とともに使い方も変わり、第二次大戦後になってついに’を’は助詞専用に位置付けられ、名詞で使われることはなくなったとか・・ちなみに消えたかな文字には’ゐ’や’ゑ’があるそうですが・・・。そんな’を’のお話でした。日本語も時代を通して少しづつ進化しているのですね。負けてられません。

One for all ,all for one(ワンフォオオール オールフォオワン)

2016/10/11昨年の今頃はあのラグビーの五郎丸が日本中を沸かせていました。ルーティーンも今は懐かしい言葉ですよね。さて今日の一言、ワンフォーオールはラグビーで使われる言葉ですが、一人の行動はみんなのため、みんなの行動はすべて一人のトライする者のためという意味であることはみなさんもご存じでしょう。ラグビーで大柄の男たちが激しいぶつかり合いを演じ、ボールを必死に味方の陣地に寄せるという行為、まさに、自分を盾にし満身創痍になりながら他の者たちのために行う競技であり、その行動は組織でも通じるものだと思っています。今医療界で求められているチーム医療ではまさにこの心が必要なのでしょうね。