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第二川崎幸クリニック
診療科目

乳腺外来

乳腺科では乳癌を始めとする悪性腫瘍の診断・治療や乳腺炎、葉状腫瘍、女性化乳房症などの良性疾患治療を行います。 乳癌は女性がん罹患率第1位であり、特に日本では40代~60代にピークがあります。 この年代は社会や家庭において大切な役割を担っております。そのような忙しい方に個々のライフスタイルと各々の乳癌の性質にあった個別化治療を親身になって提案し、行ってまいります。 乳癌は早期発見により完治する可能性が高い病気です。 また、仕事を続けながら治療されている患者様は多くいらっしゃいます。 乳房について気になる事がある際はお気軽にご相談ください。

乳腺外科が扱う主な病気

乳癌(診断、手術、薬物療法、放射線治療)、乳腺良性腫瘍、乳腺炎、女性化乳房症
※授乳中の乳腺炎は、かかりつけの産婦人科にご相談下さい。

乳腺外科の特色

乳腺専門医が乳癌診療ガイドラインに沿った治療を迅速・丁寧に行うことで地域の皆様に貢献してまいります。 乳癌手術、放射線療法、化学療法を含む薬物療法は、すべて当クリニックと川崎幸病院が一体となって行います。

  主に扱っている内容:
検診:日本人においては40~60歳代に乳がんのピークを迎えます。それ故に40~65歳の女性にはマンモグラフィと超音波の併用の検診をお勧めいたします。 40歳未満の女性にも乳がんが発生することは稀ではありません。この年齢の方にはX線被曝のない超音波による検診をお勧めいたします。 65歳を超えますと乳腺が退縮し、マンモグラフィでも内部がよく観察できるようになります。65歳以上ではマンモグラフィ単独でもよろしいかと思います。 ご自身の乳腺濃度にあった検診方法をご提案させていただきます。

  診断:マンモグラフィと超音波にて乳房内の病変を総合診断いたします。 乳がんの診断を確定する場合、良悪性の判定が画像診断では困難な場合には穿刺吸引細胞診、針生検や吸引式組織生検を行います。 また良悪の鑑別や乳癌の広がり診断、化学療法の効果判定のためにMRIを行います。

  治療:乳癌手術は乳房部分切除術、乳房切除術、センチネルリンパ節生検、腋窩廓清を入院施設のある川崎幸病院で、日帰りでの切開生検、腫瘤切除は第二川崎幸クリニック内で行います。 術後の経過観察、薬物療法は引き続き当院で行うことは可能です。 術後放射線治療は川崎幸病院にて通院で行えます。 術前・術後化学療法、分子標的治療、ホルモン療法は基本的には外来で行いますが、入院を要する際には川崎幸病院で行います。 また緩和医療が必要な場合には協力施設と連携しながら進めて参ります。

  術後の経過観察: 乳がんの再発には局所再発と遠隔転移による再発とがあります。 局所再発は早期に発見すれば外科的に根治できる可能性があります。 また、新たな乳がんが同側、あるいは対側に発生する可能性が高くなっています。そのために1年に1回はマンモグラフィと超音波で経過観察いたします。

遠隔転移による再発に関してですが、症状が発生してから治療を始めても症状の無いうちにより早期に発見しても薬物療法による延命効果には変わりはありません。 従いまして、症状のない間は遠隔転移の検査は行いません。ただし、生活設計上、現在の状況を詳しくお知りになりたいときはその旨お知らせください。 検査を計画いたします。

担当医

木村 芙英
木村 芙英(第二川崎幸クリニック 乳腺外科)

専門分野・得意とする手技:
乳癌の検診・診断・治療、乳房の良性病変に対する治療

略歴:
2003年 東京医科大学医学部 卒業
2003年 自治医科大学消化器一般外科・外科ローテーション
2005年 東京医科大学乳腺科 入局
2006年 がん研究会がん研究所細胞生物部 研究生
2008年 東京医科大学乳腺科臨床研究医
2009年 東京医科大学乳腺科助教
2016年 第二川崎幸クリニック乳腺外来 入職

認定資格:
日本外科学会専門医
日本乳癌学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
マンモグラフィー読影As認定医
「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針」に基づく研修終了
医学博士
東京医科大学病院乳腺科兼任助教

診療担当表

  曜日 曜日 曜日 曜日 曜日 曜日 曜日
午前 木村 木村 廣中 木村
午後
木村
*第1・3・5週
正村
*第2・4週
木村
正村
*廣中 木村 木村
夕方
※赤は女性医師

*水曜午後は15:00診療開始

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